お腹に妊娠線ができないように、妊娠初期から
お肌の保湿ケアをしていたのに妊娠線ができてしまった・・
話でよく聞く妊娠線ですが、実際に見ると
驚いてしまいますよね?
しかも自分の体にですから。
妊娠線は、軽い症状から酷い症状とありますが
白いしま模様、赤紫のしま模様
細い血管が何本も浮き出ているようなもの
このように妊娠線ができてしまうのは
急激に太ったりすると、皮膚が耐えきれなくなり
皮膚の内部の細胞が裂けてしまうことで起こります。
私も妊娠時に、口コミで人気があった保湿クリームを
妊娠線ができにくいということで高かったけれど、
妊娠後期まで塗っていました。
でも、結局お腹が大きくなるにつれ
妊娠線は、できてしまいました(汗)
私の場合は、3人目の時の方がひどく
急激に太ったことと、保湿クリームをケチって塗ったことが
妊娠線を作ってしまった原因のようでした。
それと1人目の時は、育児書やマタニティスクールなども
こまめに通って、食事面にも気をつけてたからかな?
妊娠線はできなかったのですが
3人目となると、慣れもあり母乳を与えるから
どうせ痩せるわよって、ガンガン食べてましたし
妊娠6ヶ月時のお腹は、臨月のお腹でした(笑)
このように、急激に太って妊娠線を作らないように
食事面にも十分注意していかなくてはいけません。
妊娠初期からお腹だけではなく、クリームを塗って
保湿をすることも大事ですが、ドカ食いして
太ってしまっては、保湿ケアも無駄になってしまいますからね^^;
それと、保湿ケアに使うクリームですが
先輩のママ友は、高価な保湿クリームでなくていいよって
教えてくれました。
その先輩ママ友は、妊娠線はできてなくて
妊娠中は、しっかりと保湿クリームを塗って予防をしてたらしく
しかも、高価な保湿クリームは、自分にはもったいないから
代わりになるものをと考えて、ニベアの青缶を使ってたんだって
えっ!?ニベアってハンドクリームでしょ?って言ったけど
先輩ママ友は、「知らないの!ニベアは全身に使えるのよ」
しかも赤ちゃんの肌にも使えて、自然の保湿成分
スクワランやホホバ油が使われて、しっかり保湿もできるから
手あれも保湿して治すでしょそれと同じことじゃない(笑)
そう笑いながら答えた先輩ママ友ってすごい~と思いました。
確かに、同じ保湿をするなら安くてたっぷり塗れるものがいいし
高いものだと、たっぷりなんて贅沢な塗り方はできませんからね^^;
ニベアの青缶は、値段も200円代から高くても500円くらいだし
大きなお腹に塗るのには、クリームの量がいりますから^^
妊娠線を予防するためには、食べ過ぎやどか食いで
急激に太らないように食事面に注意し
高価な保湿クリームでなくてもいいので
たっぷり塗って、しっかり肌を保湿することが大事ですよ^^