ホーム


修学旅行までに痩せたい!筋肉質な太ももを細くする方法

高校の修学旅行が沖縄行きだけど
ビキニを着るので筋肉質な太ももを痩せたい!と
ダイエットをがんばっているのではないでしょうか?


部活で付いた太ももの筋肉がパンパンになった脚は
食事制限やランニングでは、簡単には細くなりませんよ><


私の娘もバスケットをしていた頃は、むっちむちの
触ると固い太ももでした。


ハードな練習が重なってできた筋肉だと思っていましたが
実は、筋肉だけが付いているのではなく
筋肉に加え、脂肪も蓄積されています。


また、太ももを触って冷たいのであれば
むくみもプラスされている状態です^^;


簡単に言えば、霜降り状態の太ももなんですね(汗)
牛肉だと霜降りは上等なお肉ですが
女性の太ももの霜降りは、最悪なものです・・


この状態になると、血行を良くして代謝を上げなくてはいけません。
太もも自体をマッサージしても筋肉も脂肪も冷たい状態では
ほぐれて柔らかくはなりません。


しかも、沖縄に行くまでには間に合うか
行くまでの期間にもよりますが・・
むくみは、案外早く取れるかもしれませんので


むくみが取れただけでも、見た目はすっきりとします^^


で、その方法といいますと・・
ふくらはぎをもむことです。



えっ!?
太ももと関係ないじゃん!
なんて声が聞こえてきましたが(笑)


じつは、太ももとふくらはぎって親密な関係があるの
それは、ふくらはぎって血液を全身に(上半身)の方に運ぶ
ポンプの役割をしてるの。


太ももが太くて固い、プラスして冷たい人は
ふくらはぎも固くて冷たい傾向にあります。


この状態だと、運動をしてるからといっても
柔らかくなるわけじゃないのよね。


お風呂で体をじっくりと温めてふくらはぎをもむの
そうすることのよって、むくみはもちろん
脂肪も筋肉もほぐれ、続けているうちに細くなってきます。


でもこれでは時間がかかるでしょ?
と思いますよね・・^^;


それで、あと1つプラスしたらいいよっていう
ダイエットアイテムがあるから教えときますね!


それは、貼るカイロです^^
貼るカイロを太ももの外側に貼ります。


太ももの外側が冷たいなら外側に
内側が冷たいなと感じたら内側に貼ります。


ただ、皮膚に直接貼ったら低温やけどしたりしますので
タイツは薄すぎるから、スパッツ(体にフィットするもの)
などを履いて、その上から太ももの外側にカイロを貼ります。


太ももも体の中の大きな筋肉なので、ここもポンプの役割をします。
温めることにより血流がアップし、脂肪燃焼効果を高めます。


さらにさらに効果を上げるなら、太ももにカイロを貼って
スクワットします。


ひざがつま先よりでないように意識し、深くお尻を下げます。
5~10回くらいを目安にできると効果があがりますよ^^


また、太ももに近いお腹も血流が良くなることで
腸がしっかり働くようになるので、便秘女子も排便力が改善され
デトックス効果も期待できるでしょう♪


夜は、お風呂上がりにor入浴中にふくらはぎもみ
昼は、太ももにカイロを貼って血流アップして
水着を堂々と着れる、きれいな脚を目指して
沖縄の修学旅行を満喫してきてくださいね!^^

 

Return to page top