お正月生活で不摂取して太ってしまったの多くは
暴飲暴食と食欲が落ちないことに困っていますよね。
私も毎年、年末年始は暴飲暴食で太ってしまいます(汗)
特に、お腹は常にパンパン状態で妊婦のようになります。
ですが、ただ年末年始っていうだけで、いつも以上に
食べ過ぎてしまうのはなぜなのでしょう~
そんな不摂取して太ってしまった分は早めの対処を行いましょう
食欲が落ちない方は → 我慢できない空腹感を抑える方法を見て下さいね^^
不摂取したために太ってしまった方は、ふくらはぎをもみましょう。
ふくらはぎをもみは、お医者さんが見つけた究極のダイエット法で
痩せることはもちろんですが、冷えや便秘にも良いそうです。
ふくらはぎをもむことは、手で筋肉に圧力を加えてポンプの機能を促進し
ウォーキングなど歩くことの代わりになりますので、寒い冬に外へでなくても
家の中で、ふくらはぎをもんでポンプの機能を十分に活用することができます。
実際にふくらはぎをむもとわかりますが、もみ始めると
ひざ下がポカポカと温かくなり、続けていると全身が温まってきます。
それは、下半身にとどこおっていた血液の流れが良くなって
体の中から温まってきて歩いた時のような変化を起こすからだということです。
この血流が良くなり、体中が温かくなるのが最大のポイントだそうとか
ふくらはぎをもむことで温かくなるのは、代謝が活発に行われて
エネルギーがボーボーと燃えている証拠だそうで
続けていると、お腹や背中、腰や二の腕と全体的に脂肪が溶け出して
痩せる効果が現れてきます。
ふくらはぎのもみ方
ふくらはぎを温めるウォーミングアップ
1.座って足を伸ばし、足首を前後に動かす
2.足の指を握って開く(グーパーする感じ)
3.手の指で足の指を握って、足首を回す
4.ふくらはぎをさする、もむ、たたく
全身痩せるふくらはぎのもみ方
1.ふくらはぎの内側を両親指で押す
2.ふくらはぎの後ろを両親指で押す
3.ふくらはぎの外側を両親指で押す
もんだ後の仕上げ
1.膝の裏を押す
2.アキレス腱をほぐす(人差し指と親指でもむ)
3.壁に両手をつき、片足を後ろに伸ばし
アキレス腱とふくらはぎを伸ばす
1回に揉む時間は3分~5分位なので時間がある時は
1日に何回やってもOKです。
特に、お風呂で温まった状態でやると血行も良くなり
筋肉もゆるんでいますので深くもみほぐすことができますので効果的ですよ^^
寒いこの時期、家の中でも歩く代わりになるのもおすすめなので
試してみてくださいね^^